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tomoso nonaka 野中ともそ |
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bio
●野中ともそ;作家、イラストレーター、翻訳家。東京都生まれ。ニューヨーク在住。明治大学文学部文学科演劇学卒。 ●音楽雑誌編集、音楽ライター、ファッション誌編集者として活動。B'z、久保田利伸他アーティストの取材でたびたびNYを訪れる。 ●1992年、帰国を気にせずにライブを観たいという安易な理由から、「ちょっとNYに住んでみようか」と思いたつ。そのまま帰りそびれ、現在に到る。 うっかり渡米したため職を失い、路上で絵を売るなどして生計をたてる。 ●1998年、「パンの鳴る海、緋の舞う空」で小説すばる新人賞受賞。 『カチューシャ』『チェリー』がそれぞれ、小学館児童出版文化賞、坪田譲治文学賞候補となる。 ●2020年、『宇宙でいちばんあかるい屋根』が映画化(藤井道人監督、キャストに清原果耶、桃井かおり、伊藤健太郎他)。 | |
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books
●小説; 『洗濯屋三十次郎』『虹の巣』『つまのつもり』『海鳴屋楽団、空をいく』『鴨とぶ空の、プレスリー』『ぴしゃんちゃん』『銀河を、木の葉のボートで』『チェリー』『おどりば金魚』『世界のはてのレゲエ・バー』 『カチューシャ』『宇宙でいちばんあかるい屋根』『フラグラーの海上鉄道』『パンの鳴る海、緋の舞う空』 ●小説、共著; 『Teen Age』『14歳の本棚 家族兄弟編』 ●イラストエッセイ集;『カリブ海おひるねスケッチ』『ニューヨーク アンティーク物語』『ニューヨーク街角スケッチ』 ●ノンフィクション;『愛がなければ、人生はない』 ●翻訳絵本;『もぐらのバイオリン』 ●単行本は中国語、韓国語圏にて翻訳出版。 | |
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art works
●水彩画+CG カレンダー作品集; 「時のメッセージ」(資生堂)/NY発美味しい生活通信」(住友生命)/「四季のNYスケッチ」「ジェントル カラーズ」「6 Little Stories」(NTTデータ) ●単行本装画; 『西の魔女が死んだ』(小学館) 『リズムの法則』『ポピュラー・ミュージックのためのブラス&ストリングス・アレンジ』(リットーミュージック) 『ことばが育てるいのちと心』(一声社)他 自著装画多数 ●広告媒体; NTTデータ、タカシマヤ、資生堂、住友生命、すばる自動車、AT&T、ウベハウス 他 | |
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links
●Blog / 椰子がなくちゃ生きていけない ●Instagram / tomosononaka ●Twitter / @tomosononaka ●Amazon JP / Amazon著者ページ ●Amzon US / Amazon US Author Page ●インタビュー WEB本の雑誌 作家の読書道 | |
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traveled to
●セント・マーチン●キュラソー●バルバドス●アルーバ●メキシコ●キューバ●マルティニーク●タークス&ケイコス●プエルトリコ●トリニダード&トバゴ●ジャマイカ ●ギリシャ●ロンドン●パリ●ローマ●バリ●キーウエスト●サニベル島●ハワイ●サンタフェ●ミシガン●バーモント●NY●LA●中国●香港 ●日本各地の温泉めぐり… have lived in New York City since 1992. | |
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